火竜　　　4/18 20:15　[2]
どんな風に生きてるか、今考えてもわかりはしない、その時になったら、気付くのだろう。
修学旅行のこと、思い出したとき未来の僕はどう思い、語るだろう。
行きたくなかった、かもしれない。
楽しかった。そう言うかもしれない。

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火竜　　　4/18 20:20　[820]
でも、どんな風に思っても、修学旅行中、見たみんなの笑顔は忘れないと思う。
僕はみんなが嫌いで、本当は好きだ。
悪いとこもあるけど、良いクラスであり、良い学年だと思う。
この学年で、これたことはうれしく思う。
この思い出をバネにして三年へあがってほしい。そう思っていた。

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火竜　　　4/18 20:25　[694]
そう、僕らは三年生になる、受験という大きな壁が、立ちふさがる。
その壁を壊して進むために勉強する時期なのだ。
きっと心が折れるときもあるだろうし、辛くてなにもできなくなる時もあるかもしれない
でも、この学年には、共に笑える仲間たちがいる

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火竜　　　4/18 20:31　[426]
くじけても支え合える、そういう確信はある。
あんなに楽しそうにしていたのだから。
卒業する時、思い出の一部として語られるであろう。
笑うだろう、泣くだろう、寂しく思うだろう。
だけど、それは全部、僕たちを支える「大切なもの」になるはずだ。
END

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ごろり君　　　4/18 21:24　[211]
カッケェェェェーーーー

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T裕太T　　　4/20 1:31　[748]
やっと終わったかw

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