▼ 日記
小説七番目 シャル   6/18 1:15 [354]
うふふふふ
誰かが笑う
目は見えず、視界は真っ暗だ
足は勝手に歩きだし、なにかが近づく気配を感じた。
でもなにかが近づくと勝手に弾け飛んで消える。
あははははは!!
笑い方に狂気を感じる
聞いたことあるのに誰の声か思い出せない、でも辛い、悲しい感情や怒りや喜び、何故か声に混じる情を読み取れた
ここはどこだろう
なぜ私はこんなことをしているの
ただ、目を開けたくない
そんな気持ちすらあった
次第に足元がぬちゃぬちゃと音を立てる
気持ち悪い
歩きたくないのに歩く
そしてつるつるしたものを手で触り、ゆっくり目を開けた
鏡だ、そして鏡に映るのは…
るあだった
シャル   6/18 1:20 [330]
ひなの「あぐっ…!?」
ともき「…?どうしたし…」
ひなのが目を覚ますとそこは授業中の教室だった
ひなの「夢…?」
さっきまでのは…悪夢?
それにしても授業中寝るなんて…
ひなの「ともき…?」
ともき「んだよ」

シャル   6/18 1:26 [495]
あぁ、ともきだ、あんなに不安だったのに彼を見るとほっとした。
ともき「…なに泣いてんだよ」
ひなの「えっ…?あっ…」
涙が溢れてくる、まるでずっと会えなかった愛しい人に会えたかのように
先生「ひなの大丈夫かー?」
先生も心配しているみたいだ
マキア   6/18 15:44 [825]
一瞬デーモンズかと思った
シャル   6/18 22:35 [184]
もんずはもっとつよい(ネタないから思いついたら書いとく)
幸成   6/28 14:21 [108]
うふふふふでサザエさんかと思った
▼コメントを投稿する
※ご本人や日記と関係のない書き込みはお止め下さい。
他のプレイヤーの誹謗中傷、さらす行為などはお止め下さい。
マナー、ルールを守って、楽しく使ってください。



  



チビクエスト  このページへのリンクURL