自作物語 | リアム 9/5 2:28 [47] |
これはある家の日常の生活の一部を物語にしたものだ。 創也という母親に虐待をうけている少年がいた。 「創也!創也!呼んだら一回で来なさい」 「ごめんなさい。お願いたたかないで、、」 「あんたがすぐにくればいい話でしょう!」 「ごめんなさい。ごめんなさい、許して、」 創也の体には数えきれな程の痣がありました。母親からは毎日過度な暴行を受けながらも毎日毎日耐えてきました。その事実に」を父親は知りませんでした。母親の暴力は腹部などの見えない場所でした。 そうして父親が帰ってくるといい母親を気取る。こんな人生早く終わればいいと創也は思っていました。 地獄のような毎日 生きているのに死んでいるかのような生活 創也は(生きる)という意味が理解出来ませんでした。 第一話 END 好評でしたら続編などを作るのでコメント宜しくお願いします。 |